奄美大島に漂着した福徳岡の場噴火の軽石で作った指輪のようなもの。 それを置くための何かを作ろうとしました。 木の粘土を削ってペイント、顔を描き、頭には少し粒の大きな軽石を接着。 頭頂部に『やまと』『倭国』『日本』『日出ずる国』の『赤（朱）』を着色。 台座にはシー陶器を利用し接着しています。（接着は強力です） 個性を持たせたく、いろはの「い」～「た」をひとつずつ書きました。 ひとつずつ違うサイズなので個別に箱を作りました。 とても小さなもので、指にはめた画像をご参照ください。 ※指輪のサイズはわかりません ※アクセサリーとしての実用性はありませんが、無理をしなければ壊れない強さはあります 「さきもり」については検索でお調べください。 単品ですと、普通郵便でのお渡しを予定しています。 お申込み後、2～3日で発送可能です。