

特徴的な背びれを持つステゴサウルスの群れ。
ただ、自分がこんな景色を観れたらいいのになあという叶わぬ願望を絵で果たしました。
背びれといっても、骨板、剣板と呼ばれるものでステゴサウルスは剣竜類。
検索してみるとあの有名なガチャピンがこの子孫にあたる、という・・・
動物が身を寄せ合うにはきっと意味があるはず、
暖をとる、強敵から身を守る。
破壊力もない大きな骨板を立てて、熱を放射したり振動をとらえながら
彼らは寄り集まって生活していたようです。
30×30cm 木製パネル/ジェッソ下地/アクリル絵の具/四方側面ペイントあり/裏面サイン・タイトル・制作年・真鍮ヒートン2箇所
[ステゴサウルス/Stegosaurus][群れ/a herd]
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